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『義兄弟 SEACLET REUNION』感想

 『義兄弟 SEACLET REUNION』感想。
 私はソン・ガンホが出ている映画はなるべく観るようにしています。これで3作目。1作目に観た『殺人の追憶』でものすごく強烈に印象が残ってしまい、それ以来どうしても気になってしまう俳優となりました。
 何がどういいのか上手く説明できないんだけど……、とりあえず演技力は当然すごい。作られた感情を、自然に生まれた感情にしていく。それはどの俳優もやっているんだけど、ソン・ガンホはまたそれが特に秀でていると思う。
 一番特徴的なのが顔!外見!別に全っ然イケメンではない。渋いってわけでもない。丸顔で細い目、少々ぽっちゃりでアクションに不向きな体型。しかしこの人の笑った顔見ると、めちゃくちゃ好きになってしまうのだ。ああこれが魅力ってやつなのかと思う。顔が整っているとかそういうのとはまったく関係ないんだな。
 あとしんみりしたシーンの時も、この顔でしか出せない哀愁があって、もう見入ってしまう。

 そんなわけで観た『義兄弟』。これもソン・ガンホの魅力が炸裂している安心の作品でした。この…この人たらしめ!!役柄もそうなんだけど、役者もそうなもんだから、もう駄目だよね。何がって私が。

 北朝鮮の工作員ジウォン(カン・ドンウォン)は、暗殺者『影』のサポートをするよう命じられ、躊躇いながらも共に暗殺作戦へ向かう。国家情報院のハンギュ(ソン・ガンホ)は『影』を追うが、あと一歩のところで確保に失敗し、懲戒免職となる。ジウォンは国を裏切ったと疑われ、妻子の待つ北へ戻れなくなる。
 6年後、偶然出会ったハンギュとジウォンは、お互い相手を認識しながら、自分の素性は相手にばれていないと思い込み、監視するために(表面上は探偵社の上司と部下として)共同生活を始める。

 続きは畳んでおきます。
 ネタバレOKな方はどうぞ。

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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

2013-11-18 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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まみや海峡

Author:まみや海峡
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